挨拶が”安い”という価値観

ブログを書き始めて2日目にして何を書こうか困るという事態。

書きたいと思うことは日々思い浮かぶのだが、いざ書こうと思うとモチベーションが上がらない。

本日は最近同期と会話していたときに感じた事を書き残す。

しれっと書くが、私は3浪し、大学院を卒業している(詳細はいつか書くつもりである)。

1週間ほど前、同期(彼も院卒なので年は3つ下)と話したときの事である。

私は出社時、お昼時、退社時は知り合いや同じ職場の方はもちろん知らない人も含め誰に対しても挨拶を行う。

これは当たり前の感覚で、挨拶することに対して何の疑問も抱いていなかった。

そんな話を彼としていたときに、彼の口から人生で始めて聞いたフレーズが出現した。

「そんなに誰にでも挨拶したら、挨拶の価値が落ちるじゃん」

彼は何の気なしに言っていたが、私からしたら非常に衝撃的であった。

私は超絶田舎で育ったため、小さい頃から近所の人に挨拶するのが当たり前だと教育されていた。

そのまま中学に入学したが、挨拶を欠かすと後で体育館裏に連れて行くような3年生が居た(私くらいの歳でもこういう先輩が居たという話はあまり聞かないが)。

こういった経験をしているせいか、挨拶が当たり前だと思っていたが、3つ歳が違うとこうも認識が異なるのだろうか。

彼は元々少しプライドが高い事もあるが、それにしても挨拶にそういった価値観を持っているというのは驚きであった。

彼からすると「挨拶は自分の利益になる人に行う」事が正しいと思っているのだろうか、うーん…。

本当に私の行動によって、私の挨拶の価値は落ちているかもしれない、しかし彼の話を聞いてから、より挨拶しようと思うようになった。