ソフトウェア開発者という職業 その1

2018年6月6日

こんばんは。

金曜日から月曜日まで予定だらけで全く更新ができませんでした。

更新する時間もないのか?と言われてしまいそうですが更新する時間もほとんどないくらい忙しかったです。

そのかわり日に当たりすぎて顔と首が真っ赤です、ヒリヒリして辛いです。

さて、今回は何を書こうかずっと考えていましたが、思いつくものどれも気分が乗らないので私の職業について書こうかと思います。

もしメーカーでの勤務に興味がある、考えている人が読んで参考になれば良いなと思います。

ソフトウェア開発者って?

ソフトウェアという言葉を聞くと何を想像するでしょうか?

このご時世だとスマホのアプリのようなものをイメージする方のほうが多そうですが、私が作っているのは「ある機械を動かすためのアプリケーション」といえばいいでしょうか。

例えばパソコン、中身がからだったらもちろん動きませんよね?

しかし中に基盤をいれて、それをソフトで制御することでみなさんが使うPCになります。

この場合だとOSと言われるのがソフトウェアのようなものです。

私はメーカーに勤務しているので、ハードウェア(金属やプラスチックを組み立てただけのもの)を制御するためのソフトを作成しています。

ただし、私は「開発」ではなく「設計」という名前の職種に分類されます。

開発と設計って?

「ソフトウェア開発者」という名前だと開発職というイメージがありそうですが、実は私設計職です。

メーカーでいう開発職というのはどちらかといえば「こんな製品つくりませんか?」という提案を「技術的根拠を基に」行う人です。

車とかで言えば「こういう理論の論文がある、これを使えば燃費を20%下げることができるのでこういう製品を開発しましょう」といった感じです。

大学の研究の延長という表現をする方が多いですね、同期の開発もだいたいいつも実験をしています。

その中で開発職の人が「こういうものを作るために、ソフトウェアはこういう物が欲しい」という要望を出します(仕様と呼ばれるもの)。

この要望通りにソフトウェアを作る仕事が設計職です。

ただ、設計職には大きく分けて3つか4つくらい種類があります。

みなさんが使ってらっしゃるスマホで説明すると、スマホを直接操るためのソフトを作るのがシステム系設計、そのソフトからの命令を受けて計算したりするの基盤を仕込むのが電気系設計(厳密には少し違う)、基盤を入れる箱や接着するネジやボタンを作るのが機械系設計(これまた厳密には違う)という感じです。

1つの製品を作るときには大体この「開発(言い出しっぺ、製品の全体像を決める)、各種設計職」が集まって作ります。

それをプロジェクトと呼び、そのプロジェクトには間接職(プロジェクトの進捗管理や材料調達など)が関わって製品開発が進んでいきます。

では設計職と開発職の違いがわかったところで、どういった形で製品開発が進んでいくのでしょうか。

そこは次回にします(非常に眠い)。