スノースポーツと二郎は2回目以降に楽しめる

こんばんは。

相変わらずモチベーションの上がらない私です。

今日も仕事中に落ち着いたときにはarufaさんのブログを読んでいました。

さて、2日程前に「都内でラーメン屋をやるなら緻密な戦略が必要」みたいな記事を書きましたが、それは今度書くとして「二郎」の紹介をしようと思います。

と思ったのも、ラーメン好きの同期と話をしたときに「二郎インスパイアを食べたけど、別にだなー…」と言っていたのを聞いたためです。

違うんだよ、分かっていない。

そうなんだよね、でも言いたいことは非常にわかるよ。

私も初めて本家二郎に行ったとき「アホか、一生いかねーよ」と思っていました。

そう思っていたのですが、同級生に行こうぜと誘われて2回目行ったときに

「あれ、なにこの美味いやつ」

と思って気づいたら何度も通うようになっていました。

ラーメン、つけ麺、僕二郎

私は二郎(インスパイアを含む)をラーメンという集合にカテゴライズするのは間違っていると思っています。

「二郎?クソ不味いじゃん」

という人間の9割がおそらく「ラーメンとして二郎」を食べている事に起因しているのではないかと考えています。

ハッキリいいます、二郎はラーメンではありません、二郎は二郎です。

まずこれを理解した上で二郎を食べましょう。

もし「ラーメンが食べたいなー、豚骨醤油系の」と思っても二郎に行かずラーメン屋に行きましょう。

その方が美味しく食べれると思います。

二郎を初見で美味しく食べれる人間は人類の1%

私はそう思っています。

二郎を初めて見た時「あ、これ注文間違えたかな」と思います。

最近はあまり行きませんが、機会があれば「二郎 野猿街道店2」に良く行っていました。

初めて行ったのは8年位前ですが、仲の良い高校のときの同級生の家に泊まったとき

「クソ美味いもんあるから食べに行こうぜ」

と言われて連れて行かれました。

その時、所見で普通のサイズを注文したのですが、それですら私は食べきるので精一杯でした。

ちなみにそのとき私は体重105kgの超絶デブでした、そんな私ですら

「全然美味くねぇ、でも残すのは失礼すぎるから死んでも食べよう」

という気持ちで「やっと食べた」という感想しか残っていませんでした。

隣に座って巨漢が食べていた二郎には油とうずらで王冠ができていたのがすごく印象に残っています。

二郎インスパイアで胃を鍛えたあとの本家二郎は格が違った

その当時は大学生で、大学の近くに二郎インスパイアでそこそこ美味しいお店がありました。

大学生なので比較的行く機会は多く、良く先輩たちと食べに行っていました。

ということもあってそこそこ食べれるようになっていきました。

ちなみにこの時期、私は30kg減量したのですが昔くらい食べれました。

で、あるとき野猿二郎を教えてくれた友人の家にあそびに行ったのですがそこで野猿二郎に行きました。

その時は下の写真のような「プチ」という他の店ではありえないサイズを注文しました。

野猿二郎は間違いなくプチという言葉の概念を捻じ曲げています。

久しぶりに食べた時、私は

「うんま、何だこのスープ…。豚もウメェ…ブヒブヒ」

と食べていました、本当に美味すぎてびっくりしました。

このときから私は二郎の虜でした、最初に行ったときの感想が嘘のようでした。

ちなみに野猿二郎の店の入口に黒烏龍茶の自動販売機が置かれているのですが、この自動販売機は1日の黒烏龍茶売上ギネスに認定されていいと思います。

食べ方を覚えてからが二郎

そこからその友人の家に行くと自主的に

「今日は二郎でマシマシでしょ?」

と完全に侵されていました。

野猿二郎は作る人によってだいぶ味が違います。

バイト君が作ると味が薄いです、店長が作ると鬼のように美味いです。

スープの濃さが絶妙で、スープと豚、麺との味の絡み具合が半端ないのです。

初めて行ったときは家畜の餌かのようにビニール袋にぶち込まれていたキャベツに辟易していたのですが、今では完全に家畜です。

二郎とぐぐると「燕返し」という言葉がヒットするかと思いますが、これあながち嘘ではありません。

所見で食べると上(野菜)から必死に食べようとするのですが、そんな事をしていたら麺がカロリーまみれのスープを吸いまくって暴君へと進化していきます。

コイキングが3分でギャラドスに進化して襲ってくる感じです。

そのため無理そうであれば「先に麺を完食する」というのは結構重要です。

野菜は後で食べてもそんなに量は増えず、むしろカロリーが染み込んでいい感じです。

でも初めて行くときは知っている人と行ったほうが良い

正直、その友人がいなかったら二郎にいくことはなかったと思います。

二郎の注文は結構難しいというか、周りが呪文を唱え始めるのである程度知っていないと焦ります。

何度か二郎に行った時「他の店舗も食べてみたい」と思い池袋店に行って食べた事があるのですが、いつもの感じで注文をしたら「それは後で聞きますので」と怒られた。

私の口に合わなかった事もあり、あれ以来池袋二郎には行っていません。

とりあえず2回行ってから判断して欲しい

所見二郎はとりあず「二郎に行ってきたw」という実績を語ってください、2回目以降はおそらく行っても喋らなくなるので

そして気づいたらまた店の前の自販機で黒烏龍茶を買って並んでいます。

ただ一つ注意があり、これは結構有名な話なのですが二郎は店によってだいぶ味が違います

上に書いたように池袋店の二郎は私の口には合いませんでした。

ただ池袋二郎もかなり人が並んでいたので、合う方には堪らないのでしょうね。

私のホーム二郎は二郎の中でもかなり美味いと言われる野猿二郎だったのは本当に幸運だったと思います。

あの味を知っていたので「二郎は美味い」という意識があり他の店舗にも一人で行けましたが、もしそういう経験がないとあそこに一人で入るのは結構勇気がいると思います。

そう考えると結構敷居が高いような気がしてきました…。

初めて行くときは

  • 二郎を美味しいと語る
  • 二郎中級者以上と一緒に
  • 注文の方法を聞いて
  • 混んでいても並びの席で
  • もしくはインスパイア系で胃を作ってから

行きましょう!

今でこそ慣れましたが、あまりの混み具合に2人で行っても全然離れた席になることの方が多いです。

貴方の人生に二郎という選択肢が加わることを祈って終わりにします。

あー二郎食べたいな。