今回の正田圭氏の件を蚊帳の外から眺めて感じたこと

こんにちは。

昨日未明からツイッター界隈がにぎわっておりますね。

私は今朝がた目にしたので、少し情報収集を行い、関係者?の意見やら記事を読んでみました。

脱社畜サロンにも入っておらず、当事者の方々ともかかわりがないので偉そうなことを言うつもりはありませんが、少し感じた事を述べようと思います。

ことのあらましは「えらてん」ことえらいてんちょう氏のNoteを参照して頂くほうが早いと思います。

客観的に見ると、ここまである程度の証拠を固めて掲載しているえらてん氏が100%正論をぶつけているように思えます。

では一方、正田氏側はインフルエンサーのイケハヤ氏が

「いや、正田さんが書いているじゃないw」

「私は信頼していますから」

と、詭弁にもならない詭弁でなんとか避けようとしている感が否めません。

書いているじゃないw、の内容を確認しても「弁護士に…」とだけ、説明はなし。

 

今回の件、これが嘘であれ事実であれ、弁護士などを通さずに真実をぶつければそれで終わりじゃないんですか?

少なくとも、オーナーを務めている脱社畜サロンのメンバーには真実を伝えるべきだと思いました。

本当なら物証を関係者もしくは一定の人間に提示することで「インフルエンサー予備軍」の方々が広めてくれるじゃないですか。

それくらい力を持った人が集まっているサロンだとは思います。

現在は「周りの誰も、反対の意見にたいして完全に論破/説明できる人がいない」、つまり正田氏の周りですら物証を見たことがないと予想されます。

私なら直ぐに取引記録などの証拠となるものを、一部の人間に開示しますね。

仮にイケハヤ氏だけに公開したとしても「信じているので」とは書かず、「記録をしっかりと確認しています」と書かれ、より説得力が増すじゃないですか。

本当に確認したのか、という意見は絶対に出てきますが。

今回の件で、ふろむだ氏著書の

「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」

を思い出したのは私だけではないはず。

詐称しているとされるM&Aでの取引額を、隅から隅まで眺めて

「M&Aで3桁億円の取引しているなんてすごい!尊敬しちゃう!」

と、ピンポイントで崇拝している方は少なそうですけどね。

とはいえ、少なからずいますし、そこから人が人を呼び、今のコミュニティを形成したことには違いないと思います。

いやはや、勘違いさせる力というのは恐ろしいものですね…。

そもそもサロンのオーナーを務めていて月額をもらっている、つまりサロンのメンバーは顧客なのですから説明責任はあると思います。

サロンのメンバーはもっと「どうなんですか?」と聞いてもいいと思います…。

それも影響力からくる「別にそこが嘘であったとしても」「あの人が信頼している人なら」と、様々なバイアスによって思考が迷子になっている可能性は高いですね…。

どういう結果になるか、今後も注目していこうと思います。

「どうだ、これが炎上マーケティングだ!」

「これに乗っかれば、誰でも脱社畜できるぞ!」

「俺を叩け、叩けば叩くほど伸びる!」

という体を張った実践だったとしたら、今すぐにでもサロンに入ろうと思います。

 


もし本当に正田氏の事を糾弾したいのであれば、糾弾する側は言葉を選んだ方がいいと思いました。

例えばイケハヤ氏のこの反論

そもそもね、正田さんが詐欺師だったらヤバいですよ。

ぼくも彼の会社の株主ですが、株主・監査役は錚々たるメンツです。

有名人枠だと「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の山田真哉さんとか。

もしもTIGALAが偽物の会社なら、この株主・監査役たち、正田さんに全員騙されていることになっちゃいますw

詐欺師呼ばわりするとこのように話を展開されてしまいます。

今回重要なのは、まず「虚偽の記載をしているかどうか」であり、詐欺師はその事実が確認できたあとに続く話です。

詐欺師という言葉を拾う

→そんな会社にこんな有名人がいるわけないw

と展開されると話の本筋が見えなくなります。

今回問題視された点は、会社役員の方々はあまり考慮していなかった部分かもしれないですし(それこそ実際に話をして信頼したとか)。

事実を確認したいだけであれば「本当なんですか?」と聞き続けるのが一番効果的なのではないでしょうか。