就活のとき、唯一受けたゲームメーカーのKOEI(光栄)と信長の野望について思う事

日常で感じたこと

こんにちは。

過去に書いた信長の野望の記事が「やたら伸びているぞ!」とAnalytics先生から警告がありました。

なので少しKOEIと信長の野望について語りたいと思います。

別に企業批判ではなく、いちユーザーとして思う事を述べます。

企業を志望されている方の参考になるかどうかは微妙です。

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実は説明会に参加している

ゲーム業界に本当に少しだけ興味があったので、就活生の時にどこか受けようと考えました。

真っ先に思い浮かんだがのがKOEIで「今しか見れないな」と思って思い切って企業説明会に参加させて頂きました。

正直、企業研究とか全くしていませんでしたが、これだけは自負がありました。

この企業説明会の参加者で、間違いなく自分が一番信長の野望をプレイしているし、愛は強いと。

私の人生の10%の時間は信長の野望のプレイ時間に費やしています。

何と言っても3浪して年齢は3つ上だし、浪人している間もずっと信長の野望をプレイしていました。

こんな奴より愛が強い人間がいるわけないと思っていました。

しかも三国志も、三国無双も、太閤立志伝もプレイしています。

高校2年の時の世界史のテストで、「項羽」と答える箇所で「項籍」と書いて×を食らった経験があるのは、日本で私だけではないでしょうか。

性悪に「先生…これあってますよ笑笑」と言いに行ってもよかったのですが、何となく「ははーん、知らないな」という満足感でそこは×のままにしました。

なので会社については良くわからないけど、面接まで行って愛さえ語ることができたら絶対に内定がでると思いました。

色々と不幸が重なったのですが、横浜会場の説明会には参加できず、大阪まで倍以上の時間をかけて夜行バスで行きました。

結果大阪に到着したのは朝4時、金もなかったので健康ランド的なところに飛びこんで風呂に入ってひと眠りしました。

時期的に花粉症がきつくて、KOEIもとい信長の野望への愛が強かった私は花粉症の薬をいつもの倍飲みました。

結果、薬が効きすぎて声が出ないくらい喉がカラカラになってしまいました。

知らなかったのですが、KOEIは説明会のときに適性検査があるんですね。

しかも適性検査は5教科の内容から幅広い知識を求められるもの、普通に化学とか生物に関する問題もありました。

数学しかやっていない私が解けるはずもないし、何より眠いし薬が効きすぎて喉が渇く…。

こんな状況だったので終わったあと「あーあ、これは終わったな、大阪まで来たのに」と思っていました。

しかも後でよくよく考えて気づいたのですが、志望動機書に「有志シナリオが面白過ぎました(公式非推奨プレイ)」と堂々と書いたのはまずかったなと思いました。

愛が強すぎるが故に余計な事を書いて、コンディションも最悪、結果お見送りとなりました。

KOEIに入ったらやりたかったこと

数学出身だったのでゲーム開発エンジニア志望のつもりでしたが、KOEIならプランナーをやりたいなと思いました。

主にやりたかったことは2つです。

ユーザーが独自の楽しみ方をできる信長の野望

これは完全に有志シナリオの経験からくるものです。

信長の野望の良さが伸びたシリーズの特徴は、内政が自由にかつ、街並みができていくのを眺めるのが楽しいものであると考えています。

ここだけは絶対に残さないといけないと思っていました。

革新が面白くて、天道が面白くないと言われたのにはここの差が出たと思っています。

後は戦の微妙なバランス、ここに自由度を持たせる必要があると思います。

私が人生で一番やり込んだ信長の野望 革新は、有志シナリオによってこの辺が凄く繊細に調整されていました。

有志シナリオのイスパニアからの刺客は本当に良いバランスで調整されているなと、当時滅茶苦茶関心しました。

こういう遊び方もあるのか、凄いな、面白いな、もっと色々な事ができそうだなとワクワクしました。

こういう漠然としたコンセプトでの開発は難しそうですが、完成したときは凄いものができそうです。

こういうコンセプトにおける作品のPK(パワーアップキット)は

「じゃあ、こういうエッセンスを足したら、あなたはどう遊びますか?」

と提案するものになると思います。

現状のPKは無印での不具合や不満点をまず直すところから始まり、それにちょこっと要素を乗せる感じです。

パワーアップなんで無印の良さを残しつつ、別の楽しみ方もできる方がいいかなと思います。

基本的なスタンスは、ユーザーが自由に楽しめるというものを作る方がいいと思います

RTS版 信長の野望

私が一番やりたかったのはこちらですね。

完成度によりますが、もしかしたらすごいものができるかもしれません。

RTSというのはLOLやDota2のような、本当にリアルタイムでオンライン対戦するものを想定しています。

時代背景として、RTSで必要な要素がほぼそろっているんですよ。

パッと思いつく要素だと

  • 城(砦)
  • 武将
  • 武器

これだけで普通のRTSなら作れてしまいます。

これに

  • 内政
  • 外交
  • 工作
  • 士気

を絡めると、規模としては大きくなりますが非常に面白そうなものができそうな予感がしています。

5vs5の枠だと難しいかもしれないので、7vs7、小合戦みたいなモードで3vs3とかも展開できそうです。

問題として考えられるのが、内政等を絡めると1試合の時間がかなり長くなる可能性が高い点です。

普通のRTSとすみわけをするのか、時間の進み具合を調整するのか、この辺は考える必要があるかなと思います。

あとは武将の個性の出し方や相性関係でしょうか、この辺は歴史ゲームを作ってきた知識と経験で上手い事できるかなと思います。

とまぁ私が入社する前に描いていた妄想はこんな感じです。

次回作は頑張って欲しい

信長の野望関連の話題を目にすると、必ずAmazonでレビューを見るのですが、凄く悲しい気持ちになります。

私が神ゲーと思う革新も賛否両論あるのですが、当時の有志の活発っぷりを知っていると今の信長の野望は大分落ちてしまったなぁと思わざるを得ません。

そろそろ☆4以上レビューが無印でつく信長の野望を見たいです。

Amazonのレビューやろ?と思うかもしれませんが、信長の野望に関しては読んでいる感じだとかなりハードユーザーの方が書き込んでいると思います。

もしこのブログをKOEIの開発者さんが見たら、ぜひ考案してみて欲しいです…。

そして、Amazonのレビューを真摯に受け取って欲しいです。

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