自衛消防技術試験を受験してきた

2019年6月13日

こんばんは。

タイトルの資格を会社命令で取らざるを得なかったため、更新ができませんでした。

結論から言えばまだ結果はわからず、仕事が重なりすぎて全然勉強できませんでした。

しかし一応受けて来た上で、一応午前中の試験を通過し午後も受験してきたので書こうと思います。

6/13追記 まとめを書きました。

これを読めば絶対に自衛消防技術試験に受かる?

なぜ受けたのか

完全に会社の命令です。

試験勉強するとわかるのですが、ある程度の規模の事業所だと自衛消防技術者の資格を持った人間が数名必要になります。

この数名というのは事業所の面積によって増減するのですが、この資格をもった人間が一定数居ないと法律にひっかかります。

なので職業的に必要になる方も結構います。

例えば派遣警備員?的な仕事であればそういう職務もこなす必要があるため、仕事に就いたあと取らされるor持っていないと仕事に就けないと聞きました。

私の場合は仕事に一切使わないのですが、大量に居る社員の中から栄誉あることに選ばれてしまったため受ける必要があったのです。

もっと暇なやつに受けさせろよ、と心から願ったのはここだけにしておきましょう。

勉強時間・内容

勉強時間はだいたい10時間くらいです。

内容は公式?の問題集が9割です。

というか他をやる時間ないですし、公式の教科書みたいなやつは読み始めると5秒で睡魔に襲われます。

まだ午前試験を通っただけの私の言葉なのでアテになるかわかりませんが、問題集をやっておけばなんとかなります。

試験内容

午前中に75分間4択の筆記試験があります。

で、12時に試験場で合格発表があります。

受かった方は試験会場に行き、15分の筆記(穴埋め、記述)とその後実技試験があります。

午前の部について

午前は4択だが、25問あり、全部で3分野に分かれています。

問題の内訳は

10, 5, 10

で、それぞれが6割以上とれていないとアウトです

そう、5問しかでないものは3問取れないと終わりです。

ちなみにこの5問しか出ないものは、3つの中で一番面倒くさい法律関係の話です。

私は問題集のどの問題の類似問題が出たかすべて覚えているのですが、メモは禁止でしていません。

が、メモの可能性を疑われるかもしれないので問題は書きません。

ただ、問題集だけしっかりやっておけば取れるとだけは言っておきます。

一問はまるまる同じ問題でした。

あとは類題なので、問題集の問題の「どの文言が間違っているのか」というところをしっかり抑えておけば問題ないと思います。

その他の部分も同様です。

ただ、毎年必ず時事的な問題が出ると聞いていたのですが、それが最初の10問の最後に出ました。

消防で時事的な問題、最近だとアレかアレしかないですよね。

圧倒的に勉強時間が少なかったので、最初は緊張しました。

解き始めたら結構解けたので、3回ほど見直したところで途中退室しました。

その後は近くの喫茶店に移動し、発表があるまで午後の試験の復習を行いました。

午後の部について

ここからが気合入ります。

何故か?

時間が長いからです。

まず試験開始前に色々な書類を書く必要があり30分、その後試験を15分。

この試験も、問題集をやっておけば特に問題ありません。

が、穴埋め式の問題で有ることと、少し変な日本語になっているので気をつけましょう。

私はその御蔭でおそらく一問は間違っています。

それが終わると実技試験に移行します。

で、最後の実技は6人ずつしか行えないのにもかかわらず、全部で200人以上いるため、かなり待ち時間が長いです。

最後の実技試験は、順番によりますが見直す時間が結構あるのでなんとかなります。

私は半分より前くらいでしたが、それでも2時間近く待ちました。

途中からやることなくなって本読んでました。

そして試験会場内では一切スマホが使えません、使った途端アウトです。

もっというとトイレに行くのも、飲料物を飲むのにも、カバンから参考書を出すにも許可がいります。

正義の消防隊になるために来たのに牢屋にぶち込まれた気分でした、「願います」とか聴こてきそう。

そして実技試験に呼び出されて、10分位実際の設備を使用できるかどうか見られて終了。

最後はめちゃくちゃあっけないです、どの操作も最後まで見てもらえなかったですし。笑

結論:問題集こそ正義

まだ受かっていないので偉そうな事は言えませんが、ほぼほぼほぼほぼ問題集でした。

実技試験に関しては問題集だけだとイメージできないので、実践編という赤い冊子のものがあった方がいいです。

とりあえず受けようと考えている方は「問題集+実践編」だけは買ったほうがいいです。

あと法律関係の薄い冊子と、細かく載っている教科編というものがあります。

がっつりすべて勉強するのであればすべて買うべきですが、資格をとるだけであれば上に書いた2冊の組み合わせでなんとかなると思います。

実践編の内容も、もっと具体的に知りたければ動画検索すればだいたい出てきます。

緩降機などはおそらく動画見たほうがイメージしやすいです。

私は問題集を3週ほどしただけですが、ある程度見通しがついて理解ができていればもっと少なくてもいいかもしれません。

ただ、専門用語とか、特殊な言い回しがあるのでそれになれるためには何回もやったほうがいいかもしれません。

特に午後の筆記編は多いです、注意してください。

そんな感じです。

もし受ける方がここを見て、なにか助けになればよいなと思います。

余談

実技試験の前に動画を見せられるのですが、そこに出てくるおじさんが全員めちゃくちゃ覇気なくて、実技全然できなさそうに見えるのがめっちゃ面白いです。笑